家庭から出た不要な土の持ち込み処分です
2024/9/29(日)
今回は愛知県の一宮事業所への方へ持込みです。お電話で何度もお問合せを頂いており、植木鉢に入った土を捨てたいがどうすればいいですか?という質問から始まりました。初めての方にとっては分からないことも多いはずなので、土の量を均一に測るために土のう袋に詰めてもらって金額が決まること、そして鉢やプランターなどの容器は引き取り出来ない旨をお伝えしました。一回の説明ですんなり理解して下さって助かりました。
システムを分かりやすく説明するのを心掛けておりますが、普段は使わない聞きなれない言葉が出るために齟齬が生まれることがあります。かといって、小学生でも分かるように…と聞こえはいいですが、相手によっては馬鹿にされていると感じることもあるため、間を読みながらの対応はスキルが求められます。その甲斐あって理解してくださり、植木鉢に入った土を土のう袋に移し替えて準備が整った状態で連絡をもらい、来場の日時予約をして頂きました。
到着して土のう袋を降ろすと5袋でした。最初のお問合せの時点では「たぶん3袋でいけると思います」という事でした。本当は捨てたくないものもあったけど、せっかくの機会なので思い切って捨てよう!となったみたいです。清水の舞台から飛び降りた甲斐があって、お庭が綺麗になって喜んでおいででした、ありがとうございました。
共進建機では個人様からの不要な土、残土処分のご依頼を承っております。もちろん外構・基礎工事業者様には業販価格にて対応しております。残土の処分、不要な土の処分、砕石(砂利)の販売は共進建機をご用命下さい!【各務原市近郊(江南市・扶桑町)・岐阜市、また一宮市・岩倉市周辺で残土処分でお困りの場合】は弊社までご相談下さい。まずはお問い合わせお待ちしております。