プランター土の回収

2024/3/8(金)

3月に入りますと引っ越し価格が値上がりするように、この季節は転居するために不要なものの処分が必要になってまいります。少し前に流行ったミニマニストというミニマルな生活・・・自分にとって本当に必要なものだけを残し身軽に暮らす生き方・・・で暮らす方はなかなか少ないようです。実際にやってみると分かりますが、引っ越すことを前提に暮らす生き方は窮屈です。ということで前置きが長くなりましたが、今回はそんな転居に伴う不要な土の処分でした。
お電話でお問い合わせを頂き、プランターに入った土をどのように処分したらいいか?から始まりました。日本全国どこへいっても土の処分というのは、捨てる土の量によって決まります。プランターのサイズは様々ですので、基本的には土を量りやすいように、まず土のう袋に詰めて頂いております。が、今回はそのままの状態ということでした。数を伺うとそんなに量がないようでしたので、土のう袋はこちらで準備しますが、空いたプランターはお客様自身での処理いただくことと、金額は現地で袋詰めして決まることに了承いただきました。
 回収日は午前中に雨の中行いました。プランターから土のう袋への袋つめ作業は、いかに地面に土をこぼさないか?ポイントになります。といっても、だいたい1袋目はこぼします。サクサクと詰め替えて作業時間は10分ほどで完了です。微量にこぼした土をきれいに掃除して完了です。結局土のう袋3袋に収まりました、ありがとうございました。


プランターや植木鉢の回収は、基本的には事前にお客様に玄関先、もしくは道路沿いまで出して準備して頂く様にご了承頂いております。これは積込み手間コストを最低限に抑える為です。
しかし家の作りやお庭の状態によって困難な場合もございます。
どうせ無理だろうな…といった判断は我々の様な土回収のプロにお任せください!
まずは共進建機までお問い合わせください!親身にご相談に乗り、迅速に対応させて頂きます!

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