土のう袋の土の持ち込み＠一宮営業所

今回は一宮事業所の方へご家庭から出た不要な土の持ち込みがありました。実はこのお客様は一度来られたことがあり、今回は2回目なのです。土のう袋にして約30袋があったので、乗用車に1回で載せることが叶いませんでした。そこで2回に分けて、ということになったのです。ご自宅から往復して1日で済ませる方も見えますし、今回の方のように日を分けて来られる方もいらっしゃいます。どちらが良いかは言及できませんが、問題点があるとすれば代金のやり取りになるのではないでしょうか？はたして1回で済むのか、はたまた回数分に分けて支払うのか？これは状況によります。つまりいかなる要求にもお答えします、ということです。今回は既に全量分を頂いていたので、土のう袋降ろし作業のみです。
　一度来られたことがあるぶん手順は把握済みですので、作業は捗りました。ただ土のう袋の口にある紐をご丁寧に結んで下さったので、それを解くのが手間だったぐらいです。あとはスムーズにさくさく終わりました。空いた土のう袋を畳んでまとめ積み込み、お礼を伝えて今回はきれいサッパリ完了しました。

共進建機では個人様からの不要な土、残土の処分のご依頼を承っております。もちろん外構・基礎工事業者様は業販価格にて対応しております。残土の処分、不要な土の処分、砕石(砂利)の販売は共進建機をご用命下さい！【各務原市近郊(江南市・扶桑町)・岐阜市、また一宮市・岩倉市周辺で残土処分でお困りの場合】は弊社までご相談下さい。まずはお問い合わせお待ちしております。

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