土のう袋での土の持ち込み処分
2023/11/3(金)
今回も稲沢市の個人様のご利用です。ガーデニングの残土処分の方法についてお問い合わせを頂き、準備が出来たらまた連絡します、ということで待つこと数ヶ月・・・ようやく準備が出来たので持ち込みたいですよ、ということでした。植木鉢やプランターを土のう袋にまとめたら全部で8袋、軽自動車で運ぶため1度には持ち運べないので2回に分けて持ち込んで頂きました。
到着時刻を伺っていたので待っているとかなり早めのご到着です。この日は土の回収が立て込んでおらず時間に余裕があったため、早めに来て頂くぶんには全く問題はありませんでした。指定の時刻は10時でしたのでどうしされましたか?と尋ねましたところ「2回運んでちょうど10時になるように来ました」ということで、そのお心遣いに驚きました。時間を守るということはどの業界業種において常識ではありますが、今回のように相手の立場に立って時間を守ることの大切さを学ばせて頂きました。
そのお返しというわけではありませんが、荷台に乗った土のう袋を降ろすのを積極的に行いました。これにて今回の土受け入れは無事完了、お客様にも笑顔で帰っていただけました。
共進建機では個人様からの不要な土、残土の処分のご依頼を承っております。もちろん外構・基礎工事業者様は業販価格にて対応しております。残土の処分、不要な土の処分、砕石(砂利)の販売は共進建機をご用命下さい!【各務原市近郊(江南市・扶桑町)・岐阜市、また一宮市・岩倉市周辺で残土処分でお困りの場合】は弊社までご相談下さい。まずはお問い合わせお待ちしております。