ガーデニングから出た残土の引受け(持ち込み)処分

2023/10/29(日)

稲沢市の個人様から土のう袋に詰めた土の処分についてお問い合わせが入りました。事情があり早急に土を処分しなければならない、処分総数はおよそ40袋、1度には持ち運べない数なのでどのような方法で処分したらよいか?ということでした。いちばん簡単な方法はこちらから回収に伺うという方法です。人や車両を動かすため費用は掛かりますが家にいるだけで土が無くなるので楽ですよ、と。そしてもう一つの方法の弊社事業所までお客様自身で持ち込みして頂く、という方法。これは回収に比べるとかなりお値打ちに土のうに入った土を処分できます。随分悩まれておられましたが今回は持ち込みという方法を選択されました。袋数が多いため数回に分けて、という運びになったのです。
 持ち込み当日は雨上がりということもあり当初の予定より少ない数でご来訪です。土のう袋を野ざらしにしていたところに雨が降ったので水分を含んで重さが増し、積み込み作業が困難になったのが原因でした。袋を開けて土質を確認しました。若干の粘土質ではありましたが普段取り扱う建設工事規模の量ではないため受け入れOKにしました。ササーっと土のう袋の土の受け入れ処理をしたら残りを持ち込むの日時・手順の打ち合わせをして1日目は無事終了しました。一度にたくさん運んでしまいたい気持ちは分かりますが、乗用車でも過積載は危険ですよとお伝えしておきました。

共進建機では個人様からの不要な土、残土の処分のご依頼を承っております。もちろん外構・基礎工事業者様は業販価格にてサポートさせて頂いております。残土処分、不要な土の処分、砕石(砂利)販売は共進建機をご用命下さい!【各務原市近郊(江南市・扶桑町)・岐阜市、また一宮市・岩倉市周辺で残土処分でお困りの場合】は弊社までご相談下さい。まずはお問い合わせお待ちしております。


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