今年初のガーデニング残土の処分
令和6年初となるガーデニングで出た不要な土の受け入れです。電話で問い合わせが入りました。いつものようにシステムを説明していくとすでに土のう袋詰めを行っていたようでしたが、土のう袋をガラ袋と言われるのに違和感を感じました。「もしかして袋の色は茶色か肌色をしていませんか?」との問いに、その通りです!との回答が・・・。この『ガラ袋』というのは建築現場の資材や廃材を保管・回収運搬するためのもので土のう袋よりも二~三周りほど大きいです。つまり形状は同じでも土や砂利などの土砂を詰める袋ではないということです。ホームセンターさんでは同じ売場に売られているために建築・建設業にゆかりがなければ分かりません。むしろ1袋にたくさん詰められるのはお得に感じるため、こちらを選ぶのも当然のことです。
事情を把握し、土の量が多くなるために処分金額が通常よりも高くなる旨をお伝えし、了承いただきました。お住まいのエリアからは一宮事業所の方が近いみたいで日時を決めて持ち込みが確定しました。
当日は雨天でしたが特に連絡がないために受け入れを決行です。予定時間より早めにお越し下さり荷下ろし作業の開始です。雨が降っているせいで足元が悪い中、着々と作業を進行。と、いってもたかだか8袋程度でしたので余裕です。問題のガラ袋に詰めてある土の量は1袋だけがたっぷり詰めてありましたが、ほかは土のう袋程度の量でしたので割増料金も1袋分で住みました。お礼を言って頂けたので結果には満足された思います。ありがとうございました。
共進建機では一般家庭の個人様の不要な土、残土の処分の依頼を承っております。外構・基礎工事業者様には業販価格にて対応しております。残土の処分、不要な土の処分、砕石(砂利)の販売は共進建機をご用命下さい!【各務原市近郊(江南市・扶桑町)・岐阜市、また一宮市・岩倉市周辺で残土処分でお困りの場合】は弊社までご相談下さい。まずはお問い合わせお待ちしております。