プランター土や植木鉢の土の処分

2022/12/19(月)

いつもホームページやブログをご覧いただきありがとうございます。年の瀬というものは大掃除を伴います。ご家庭の不要なものを処分する中に土も含まれているようで、おかげさまでお問合せをたくさん頂きます。
今は老若男女、子どもから高齢の方までスマートフォンが普及し欲しい情報や知りたいことがその場で、家にいても外出先でも調べられる便利な時代です。スマホやパソコン使って弊社のホームページに辿り着いた方は【残土や土の処分をしたい】というゴールを持っておられる方がほとんどだと思います。工事業者さんから一般の個人の方まで本当に幅広くの方のご相談を受けます。ありがとうございます。

検索ワードを使って検索した後にホームページに書いてある内容をよく見ないで
『とりあえず電話(LINE)して聞いてみよう』という方も多くみられます。もちろんこういったケースも想定しておりますので分かりやすくご説明をさせて頂いております。
ただ残念なのが「いくらですか?」と状況が何も分からない…どこで?何をしていて?どれぐらいの土が?いつ頃処分したいのか?もなしにいきなり土処分の値段だけ聞きに来る方がいらっしゃることです。さらにはコンクリートガラの処分や植木鉢の鉢の処分を処分出来ませんか?と言ってこられ、ホームページには載ってないはずなんですが、と返答すると逆ギレをしてきて思いがけず怒られることもあります。
これらのものは産業廃棄物に該当するため産業廃棄物処分業の許可が必要です。よく見たりもう少し調べれば分かるのですが、まるでこちらに非があるみたいにすごい剣幕で言われるのでびっくりします。

もちろんそんな方ばかりではなく、丁寧に今の状況を教えて下さり土をなんとかしたい!という方がほとんどなので親身になってお問い合わせやご相談に対応しております。
スマホを使って情報を見るだけでも”人となり”が出る部分だというお話でした。

ガーデニングやDIYの園芸土や残土の処理にお困りの方は、まずは共進建機までお問い合わせください!土は自然のものなので処分にお金がかかるのは不満かもしれませんが、法律で決まってしまっているのが現実です。出来るだけ親身になりご相談に応じております。電話が重なったり、来客ですぐに繋がらない場合は時間をおいてからお問合せ下さい、よろしくお願いいたします。


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