残土の持込み処分について

2022/12/5(月)

2022年も12月に入り慌ただしい季節になりました。基礎工事や外構工事からの建設残土にご家庭からガーデニング残土などの持込みのお問合せが増えてきました。ありがとうございます。

誤解をされる方が多いのでご説明をさせて頂きますと、工事現場からの建設残土はひどい濡れ・粘土は原則受け入れ不可となっております。そして特に写真にありますような、RC(リサイクル砕石)の混入も受入れ不可となります。ここが一番誤解されやすい所です。工事現場の特性上、リサイクル砕石が混じってしまうのは仕方ない‥というのも一昔前の話で、今は残土処理も厳正に行われております。
当社もそのガイドラインに則り残土処理を進めておりますので、上記のような残土は受け入れをお断りすることがございます。
また、ご家庭からの残土の場合でいいますと、天然の石(砂利)や取り除けない草の混入は認めております。(但し料金が変わります)
持込みされる前に一度お問合せをされることをお勧め致します。

共進建機では業者様からの依頼のみならず、個人様からの残土処分の依頼も承っております。
外構・基礎工事業者様から一般の個人様まで幅広くサポートさせて頂きます。
残土処分、不要な土の処分、砕石(砂利)販売は共進建機をご用命下さい!
【各務原市近郊(江南市・扶桑町)・岐阜市、また一宮市・岩倉市周辺で残土処分でお困りの場合】は弊社までご相談下さい。まずはお問い合わせお待ちしております。


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