家庭のいらない土の引き取り@一宮事業所

2025/4/5(土)

インターネットで“家庭の土の処分”を調べて、電話を掛けてきて下さいました。初めてということで、土の処分の概要に加えて実際の流れを順に説明していきます。最終的に、捨てる土が土のう袋にまとめた、とLINEの方へ連絡が入りました。
金額など内容を改めて確認していく中で、当初はこちらがご自宅まで回収に伺うことになっていましたが、ご自身で持込んでもらうことに変わりました。土のう袋の持ち込みはお客様にとって手間は増えますが、費用が安く済むという点でメリットは大きいと思います。
 さて当日ですが、予約時間通りのご来場です。全部で8袋は乗用車に積むとまあまあのスペースを要します。今回は、園芸用土でもプランター上のほうに入れるような軽めの土でしたので、見た目ほど重さは感じませんでした。少し遠方からお越しでしたので、土のう袋も併せて引き取りました。ありがとうございました。


土のう袋に入った土の処分は分かりやすくするために、数(量)で処分費用が決まります。
誤解がないように事前に説明をしているのですが、少しでも袋数を減らそうと土のう袋の口が閉じれないぐらいまでパンパンに詰めて来られる方がみえます。
もちろん引取りは可能ですが、実は普通(6割詰め)で来ていただく方がお値打ちに済みます。詰め過ぎによる割増し料金の方が高くなりますのでご注意下さい、よろしくお願いいたします。


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