持ち込みの残土を引き受けしました
「以前問い合わせをした者ですが、明日は受け入れ可能ですか?」という電話が入りました。もちろん受け入れはOKで返事をしました。このように事前に連絡を入れてくださるのはとても助かります。と言うのは、事業所の近隣で即日対応が可能なときに係の者が残土の回収で外出することがあります。そのため新規の方が突然の来場されると、どうしてもお待ち頂くことになってしまうので、事前連絡(確認)はありがたいです。
その後は、いつ頃にどんな内容で問い合わせをされたのかの記録をさかのぼり詳細を詰めていきました。主に看板の設置をされている業者さんで、4トンダンプに1車あるかいないかぐらいの残土処分を持ち込みで処分できるかどうか?というものであることが分かりました。当たり前のことですが、持ち込みの有無に関わらずお客様の名前や問い合わせ内容をしっかり記録に残しておくことの大切さを再認識しました。
一宮事業所の方へお越しになるということでした。当日は他の業者さんの残土の持ち込みもあったため、ひたすら待ち続けるというようなこともありません。看板業者さんの場合は、看板の支柱を立てるため一般的な建設業者さんと比べると深く掘ることがあります。そのため、残土が濡れていたり粘土ではないかと危惧しておりましたが、そんなことはありませんでした。状態が一番良い残土Aで引き受けが出来ました。ありがとうございました。
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