プランター土の引取り回収

2024/5/31(金)

使わなくなってしまった土の入ったプランターを処分したい、というお問い合わせが入りました。こちらから回収に伺うパターンと持ち込みして頂くパターンがあり、それぞれの料金体系を説明していきました。現状は、やはりプランターに土が入ったままでした。いつものように、土の処分専門になるため、土はしっかり回収致しますが、プランターや容器はお客様の方で不燃ごみとして出して頂く旨をご説明しすんなり了承してもらいました。
こういうケースの場合は、プランターなどのサイズが口頭のやり取りだけでは伝わり切らずその場で明確な金額提示ができないのがネックとなります。こちらとしましては極力その場で金額を提示して納得して頂いたうえで、回収なり持ち込みで処分をしたいのですが、やはりお客様の事情はこちらの思うようにはいきません。今回もこの点だけはしっかり説明しおそらく10袋以内には収まるるだろう、ということでは回収が決まりました。
 回収当日ですが、Googleマップを頼りに運転です。一昔前なら紙媒体の地図で手探りしていたのが嘘のように、スイスイと回収先まで案内してくれるので文明の力には感謝です。現地に到着し、軒先に出して頂いたプランターを見て唖然としました…予想していたよりも大きいじゃないか…
勝手に想像したのはこちらの都合で、当然お客様には非がありません。この読みの甘さを呪うばかりでした。お客様宅に到着したのに、いつまでもそんな気持ちではいけません。気持ちを入れ替えて土のう袋に詰め替えたところ最終的に7袋に収まりました。電話で回答したよりは少なくなり良かったと思います、ありがとうございました。


プランターや植木鉢の回収は、基本的には事前にお客様に玄関先、もしくは道路沿いまで出して準備して頂く様にご了承頂いております。これは積込み手間コストを最低限に抑える為です。
しかし家の作りやお庭の状態によって困難な場合もございます。
どうせ無理だろうな…といった判断は我々の様な土回収のプロにお任せください!
まずは共進建機までお問い合わせください!親身にご相談に乗り、迅速に対応させて頂きます!

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