お庭から出る要らない土の持ち込み処分

2023/8/26(土)

またしても一般家庭の個人様のガーデニングで出たいらない土の処分を承りました。今回は各務原事業所での受け入れです。数量が土のう袋1袋とごく少量ではありますが問題なく受け入れは可能でした。

業者様以外の一般個人様に向けて申し上げますと、ガーデニングの土や新築工事などで出る土には処分費用が発生します。自然のものでそこら中にあるのに、捨てるのにお金が掛かるの?というお気持ちは我々専門業者とて同じなのです。当然のことで、山や河川、公園などに勝手に廃棄すれば罰せられます。工事現場などで出る場合の建設残土は、同敷地内の基礎工事が終わると埋戻しなどに再利用されることもありますが、個人様の場合はそうはいきません。

 昨今はなにをするにもお金のかかる時代です。当たり前にスマートフォンを使っているけれど、電波を受信している(インターネット)から企業のサイトや様々な情報サイトを見ることができます。インターネットをタダで使おうと思えば、無料のWi-Fiスポットがありますがそこを探して出向いて行かねばなりません。それが手間なので自宅にネット回線を引き、毎月通信料を支払って快適な環境で動画などを楽しむわけです。
それと同じ原理で、残土やいらない土の処分は手間暇かけて探せばタダで引き取ってくれるとこは事実あります。が、持ち込む条件やタイミングは相手次第です。土の状態や量、地域などの条件が合わなければ当然お話はナシ、それまでに掛けた調べる手間暇はすべて水の泡になります。そこで我々のような専門店が存在するのです。
『お金が掛かっても、確実に安心して捨てれるならそうしよう!』に至るわけです。かと言って素人さん相手にアコギな商売はせずに、土の処分にかかる手間賃を考慮した価格設定にしておりますのでご安心ください。一般の個人だから、と尻込みせずにまずはお問い合わせください。


【各務原市近郊(江南市・扶桑町)・岐阜市、また一宮市・岩倉市周辺・名古屋市内で残土・不要な土の処分でお困りの方】は弊社までご相談下さい。
各務原営業所(各務原市前渡)・一宮営業所(一宮市丹陽町)はGW(ゴールデンウイーク)中も好評稼働中です。まずはお問い合わせから!TEL、LINEともにお気軽に!


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