解体工事での水まき作業

2015/3/9(月)

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解体工事と言うとユンボで家屋を解体している横で水撒きをしている光景が浮かんでくる方もいらっしゃると思います。

解体工事をする際に必ずやるのが水撒きです。

解体工事をする時には、埃が舞い散るのを軽減させるために大量の水を撒きます。

家を解体する際に出る埃は、少しの水を撒いても弾いてしまうため、家中を水浸しにする必要があります。

解体工事をしている作業員のことを考えなければ、雨の日に解体工事をする方が近隣に対して迷惑が掛かりづらくなります。

雨なので洗濯物も外に干さないでしょうし、水を撒かなくても埃が立ちにくいし、解体工事の騒音も雨の音にまぎれてしまいます。

ですから多少の雨であれば解体業者は普通に工事を進めるケースが多いように思います。

しかし、作業している人は大変のようです。雨具を着ると蒸れてしまいますし、雨具がなければ体が冷え切ってしまいますので、作業しやすい環境とは言えないようです。

共進建機では解体工事の際には十分に気をつけて、順序にそって作業を進めております。解体工事のご依頼はぜひ共進建機までお願い致します!


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