現場の下見
2015/1/23(金)
今日もあいもかわらず、現場の下見と見積りと残土処分の土の質の繰り返しです。
まず、愛知県名古屋市千種区の名古屋大学の近くで、230㎥の残土処理の下見に行ってきました。
少し質が柔らかくて、埋立ての現場には持っていけそうにありません。
お客様は処分費が高くなるのは仕方がないと言って頂いたので、確実に受け入れを行くために、愛知県の長久手の残土処分の専門の受入業者さんに見てもらう段取りにしました。
ゴミとか廃材はないので、多分引き取りをしてくれる思います。
その後に岐阜県の糸貫町に解体工事の下見に行って、最後によったのがこの岐阜市の残土搬出予定の現場です。
下草処理をしっかりしないと受入先が難色を示すので、手元に一人つけて、草と土を分けることになりそうです。
単価的にも今回は費用が高くなりそうです、残土の質は全く問題ないので安心しました。