要らない土の引き取り処分＠一宮事業所

一般個人様のガーデニングの際に出た土の持ち込みがありました。今回はあま市からお越しいただきました。初めはお電話でのお問合せからです。メールやLINEのお問い合わせと違って、電話はレスポンスが一番早く即行動派の方にとっては心強いのでしょう。
電話をいただいたその日の午後に持込みです。一宮事業所の場所をよく分からなかったみたいで再度電話をいただき、案内しました。行動派あるあるです。 要らなくなった土を入れた土のう袋はなかなかの詰まり具合でした。通常6〜7割詰めでお願いしておりますが、今回は土のう袋の8～9割詰めでした。この場合は割り増し料金となる旨を了承のうえ、土を引き取らせていただきました。ありがとうございました。

私どもも、1袋にたくさん詰めたい心情は痛感しております。しかし『土の処分』は、土の量で処分費が決まります。土のう袋の数という一つの目安を設けておりますのは、おおよその計量をするのと同時に個人様でも土を運搬しやすいように、と考えた結果であります。とはいえなかなか基準規定通りにいかないのは十分承知しておりますので、疑問などはお気軽にお尋ねください。

共進建機では個人様からの不要な土、残土処分のご依頼を承っております。もちろん外構・基礎工事業者様には業販価格にて対応しております。残土の処分、不要な土の処分、砕石(砂利)の販売は共進建機をご用命下さい！【各務原市近郊(江南市・扶桑町)・岐阜市、また一宮市・岩倉市周辺で残土処分でお困りの場合】は弊社までご相談下さい。まずはお問い合わせお待ちしております！